TOPカルチャー
タイズの想い
CULTURE
私たちが大切にしていること
新しい時代の社会貢献は、
ITの力で。
タイズ株式会社は、目まぐるしく進化する現代のIT社会において
嘆かれている問題を解決し、社会貢献するために誕生しました。
Webマーケティングで経済の活性化を、エンジニアの教育制度とシステムエンジニアリング事業で人材不足の解消を。
そしてこれからも今のつながりを忘れることなく、様々なIT事業に参入し日々を歩みます。
嘆かれている問題を解決し、社会貢献するために誕生しました。
Webマーケティングで経済の活性化を、エンジニアの教育制度とシステムエンジニアリング事業で人材不足の解消を。
そしてこれからも今のつながりを忘れることなく、様々なIT事業に参入し日々を歩みます。
CULTURE 01
私たちが「つながり」を
大切にする理由
2011年、東日本大震災の影響で帰宅困難者が続出した時、原宿に住んでいたスタッフの自宅に社員の8割が避難しました。日本が未曽有の危機に瀕している映像を目の当たりにし、改めて人と人との絆やつながり、そして日常の尊さに気づかされました。
私たちはこの日の人々が思いやる姿を忘れることはありません。
私たちはこの日の人々が思いやる姿を忘れることはありません。
CULTURE 02
「つながりから生まれた今までの
経験」が
私たちの強みです
今日のつながりを明日の結果へ。
タイズ株式会社は創業以来、延べ1500社以上のマーケティング実績を作り出してきました。
ここまで経験を積んでこれたのは「すべてのつながり」を一番に考えてきたからです。
まだ知らない「人」、まだ知らない「知識」、まだ知らない「明日」。
これから出会うすべてのつながりを糧とし、私たちは時代を切り開きます。
ここまで経験を積んでこれたのは「すべてのつながり」を一番に考えてきたからです。
まだ知らない「人」、まだ知らない「知識」、まだ知らない「明日」。
これから出会うすべてのつながりを糧とし、私たちは時代を切り開きます。
CULTURE 03
タイズの理念3つの「結」
社会と企業を結び、企業と社員を結び、
そしてそのつながりを明日へ結びます。
そしてそのつながりを明日へ結びます。
お客さまと結ぶ
お客さまの課題を解決へつなげます。
働く仲間と結ぶ
仲間を成長の道へつなげます。
明日へ結ぶ
お客さまと働く仲間を、大切な関わりを、明日へとつなげます。
CULTURE 04
社長からの挨拶
タイズ社名の由来
タイズは東日本大震災のあった2011年(平成23年)約1年後に設立しました。
当時は日常が突如として失われたことで「絆」「つながり」という言葉に注目が集まり、社会意識が大きく変容しました。
私たちは、人と人とを「結う」「結ぶ」という意味をもった英単語「tie」の複数系である「ties」と名づけ、出発しました。
それから8年、ウェブマーケティング領域で256業種、全国1500社を超える会社の向こう側にいる「人」にフォーカスし事業を展開してまいりましたが、これからも「人と人とを結う」というテーマを大切にしていきたいと思います。
代表取締役 位田 達哉